eコマースのためのwebデザイン ソフト:Squarespace

Squarespaceはwebデザイン ソフトであり、eコマースを効率的に構築する為に、使用するテクノロジーを予め纏められたテンプレートという形で提供する事で、容易にサイトを組み立てられるプラットフォームでもあります。このソフトウェアを使うメリットは、一からコードやCSSを書かなくても、テンプレートの選択をするだけで、使用目的に合ったサイトを作る事が出来る点です。一方で、綺麗にデザインされ、テーマ別に考えられたテンプレートを使う事で、カスタマイズをするのは難しくなってしまいます。情報源は英語などが多く、管理画面も英語であるので、英語に慣れていないとメンテナンスがしにくいという部分もあります。

Squarespaceは、ドラッグ&ドロップが出来るページを手軽に用意出来るのが良いところですが、こういった機能性の高いページ作りが出来るテンプレートはコードが読みにくい事が多いです。コードが複雑で長くなるほど、ページを読み込む速度が落ちてしまいます。シンプルなコードで構成したい時には、Squarespaceのテンプレート機能はデメリットとなってしまいます。Squarespaceのメリットを活かすには、テンプレート機能をどう使っていくかが鍵になってきます。eコマースは安定性と使い易さが大切になってくる為、プロが作ったWebサイトデザインを気軽に導入したいという時に、このソフトウェアは活きてきます。

eコマースのためのwebデザイン ソフト:Shopify

現在、数多くのeコマース向けのwebデザイン ソフトが提供されていますが、特に簡単にECサイトを構築できるソフトウェアがShopifyです。Shopifyは、2004年にカナダで誕生したECプラットフォームで、世界中の100万を超えるECショップで活用されています。

現在、テクノロジーの進化によってECサイトには新たな役割や機能が求められるようになっていますが、Shopifyはプログラミングなどの専門知識を持たない方でも簡単に様々な機能を持たせたECサイトを構築することが可能です。また、ShopifyにはECサイトに必要な機能があらかじめ備わっていますが、Shopifyアプリと呼ばれる拡張機能が2,000以上あり、このアプリを活用すればマーケティングSNS連携、SEO対策などの機能を追加することもできます。世界中の様々な決済方法や言語に対応しているという特徴もあるため、越境ECを行いたい場合にも適しています。

加えて、一流デザイナーが手掛けた100種類以上のテンプレートも提供されています。中には無料で使えるものもあり、デザインのカスタマイズも可能です。簡単なカスタマイズであれば直感的に行うことができるので、機能性だけではくデザイン性も高いECサイトを作成することができます。また、低コストでECサイトが構築できるのもShopifyの魅力で、初期費用無料・月額約3,000円からサービスを利用できます。

無料で使えるベスト オフィススイート!

MicrosoftのOffice製品は非常に便利なソフトウェアとして知られています。仕事でもプライベートでも、これを活用している人は少なくありません。しかしながら、MicrosoftのWordやExcelなどはライセンス利用料が安くないです。そのため、利用したいけれど手が出せないという人もいるでしょう。そのようなときには、オフィススイートを利用することがおすすめです。

オフィススイートとは無料でも使えるソフトウェアです。MobiSystemsが提供しているものであり、文書作成や表計算、スライド作成などのソフトウェアがセットになっています。Microsoft製品と互換性があるので、過去に作成したファイルや他者がWordやExcelで作成したファイルを閲覧することが可能です。月々290円ほどの費用で編集や変換ができるようになったり、ソフトウェアが使える端末数を増やしたりすることができます。さらに、編集や変換ができるプランは30日の無料期間があるので、まずは試しに使ってみることも可能です。Microsoft製品を利用したことがある人であれば戸惑うことのないデザインになっているため、操作方法などで困ることもないでしょう。

2022年現在ではたくさんのOffice製品が登場しています。魅力的な製品が多いことは事実ですが、費用を考えると導入が難しいケースも多いです。無料で使えるものであれば、オフィススイートがナンバーワンだと言えるでしょう。オフィススイートであれば無理なく導入することができるはずなので、まずはこちらの利用を検討してみることをおすすめします。

イラストレーターとグラフィックデザイナーの違いとは

イラストレーターとグラフィックデザイナーは全く違う職業です。近年ではグラフィックデザイナーがイラストレーターの仕事を行うケースも増えているので、2つが混同されてしまうことが増えています。けれども実際には全く別のものであることを理解しておきましょう。グラフィックデザイナーは雑誌や新聞の広告、コマーシャルなどのプロモーションツールにおいて情報を伝える仕事を行うことになります。デザインやレイアウトを考え、編集や入稿データの制作まで行うことが特徴的です。UI(ユーザーインターフェース)を考え、多彩なソフトを運用しながらビジュアル化していく仕事だと言えます。企業のブランディングに関わる仕事だと知っておきましょう。

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一方で、イラストレーターは商業イラストを描く人です。出版物の表紙や挿絵としてのイラスト、広告やコマーシャル用の絵を描くことになります。制作するための方法は1つではなく、ソフトを用いる人もいれば手描きの人もいることを知っておくと良いです。このように、具体的な仕事内容や特徴をチェックしてみると、違った仕事であることが分かるでしょう。イラストレーターとグラフィックデザイナーは性質が違うものなので、こういった職業を目指す場合は違うものであることを理解しておく必要があります。ただし、最近では人件費の削減を目的としてグラフィックデザイナーが絵を描いたり、生計を立てるためにグラフィックデザインまで行うイラストレーターが増えていたりすることを知っておきましょう。

インフォグラフィックデザインソフト: Canva

データや情報などを視覚的に表現するインフォグラフィックは様々な用途に活用されていますが、Canvaはインフォグラフィックをデザインするのに便利なツールです。

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Canvaは、オーストラリアで開発されたグラフィックデザインツールで、2019年の段階で世界190カ国で月間2,000万人以上のユーザーに利用されています。基本機能を無料で利用できるとともに、ソフトをPCにインストールする必要がなくブラウザからオンラインでデザインすることが可能です。加えて、GoogleFacebookなどのアカウントでログインできるので異なるPCでの作業も手軽に行えますし、スマホ版のアプリもリリースされているのでスマホからでもデザインできるという特徴があります。

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また、Canvaには数多くのデザインテンプレートが用意されているので、簡単にインフォグラフィックデザインが作成できますが、有料会員になることでオリジナルのテンプレートを保存することが可能です。保存したテンプレートはチームで共有できるので、組織全体でアイデアを共有してコラボレーションするのが容易になります。有料会員になると、その他にも利用できる写真などの素材が増えるとともに、ストレージ容量が100GBまで拡張される、フォルダを無制限に作成できる、ワンクリックで背景画像を削除できる、デザインのサイズを自由に変更して出力できるといった機能も利用できます。有料版には無料トライアル期間も設けられているので、興味がある方は試しに利用してみることをおすすめします。

3D グラフィックデザインソフト:Blender

Blenderは精密なグラフィックによる3D表現が可能な3DCGソフトです。オープンソースで公開されているのが特徴で、無料で使用することができます。数々のテクノロジーを詰め込んだ優秀なソフトであり、その機能性から全世界で活用されているBlenderについて紹介します。

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アイディア次第でさまざまなモデリングができるBlenderですが、Windowsとinux、そしてMacOSにも対応したプラットフォームも魅力の一つでしょう。幅広い環境で利用できるため、自分の使っているコンピュータではOSが適合しないといった事態はあまりありません。

また、他のソフトで作ったファイルとも互換性を持ち、3Dモデルのインポートが可能です。一部分だけ別のソフトで作成し、ファイルをインポートして残りをBlenderで完成させるといった手法も有効でしょう。たとえば3Dモデリングソフトの一つであるMetasequoiaのファイルは、利用互換用のスクリプトを使用すればインポートが行えます。世界中の人々が利用しているオープンソースならではの柔軟性もまた、Blenderの魅力となっています。

高い機能性を持っていることから、モデリングテクスチャマッピング、ライティングなども可能です。アニメーション、モーショントラッキングスクリプト編集なども得意分野です。

使い方によってBlenderはさまざまな分野で役立ちます。3DCGを作成したい人は、ぜひ使用してみることをおすすめします。

ベクター画像デザインソフト: Inkscape

ベクターの画像デザインソフトInkscapeは、プロフェッショナルの使用にも耐える非常に高いクオリティで様々な画像デザインを行うことができるのが特徴となっています。しかも様々な一般的なグラフィックソフトと互換性があるため、非常に効果的に利用することができるのもポイントです。工業用のデザインだけではなく、一般的なイラストなどにも気軽に使用することが出来るのも魅力となっており、非常に使いやすいものであることも大きな特徴です。

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一般的にグラフィックソフトと言うと大きく2つに分かれ、ビジネスで利用する工業用のものは非常に繊細な表現を行うことができる代わりにその操作が複雑で難しいと言う場合が少なくありません。そのため初心者には紹介できないような非常に高度なものとなっている場合が多く、上手にグラフィックを行うことができても、これを使いこなせるようになるまで非常に時間がかかると言う欠点がありました。初心者向けのものは使いやすさは非常に魅力的であっても、プロフェッショナルが自分の表現力を生かすための機能が備わっていないと言うことが多く、そのためになかなか良いソフトに巡り会えないと言う人もこれまでは多かったものです。ベクターの画像デザインソフトInkscapeは、この両方を満足することができる非常に高い機能性と使いやすさを兼ね備えたものとなっており、多くのデザイナーや設計者から高い評価を受けているのが特徴です。